― 2020年 ―

Demo Day
10月3日

エントリー募集中!
〆切7月10日

第5回ディープテックグランプリは2017年9月9日(土)に開催され、
盛況のうちに終了しました、ご来場、ありがとうございました。

趣旨と目的

大学や研究機関、企業の研究所では科学技術の「種」が生まれていますが、実用化に向けて芽を出すまでに大変な努力を要します。リバネスならびにパートナー企業によって開催する「テックプランター」は、これを発掘し、ビジネスまで芽吹かせるプランターとしての役割を担うことを目的としたプログラムです。「第1回エコテックグランプリ」は、リアルテック領域(ものづくり、ロボティクス、モビリティ、IoT、人工知能、素材、エネルギー等)の技術シーズと起業家の発掘育成を目的としたビジネスプランコンテストです。

対象

リアルテック領域(ものづくり、ロボティクス、モビリティ、IoT、人工知能、素材、バイオ、医療、ヘルスケア、食、農業、海洋開発、資源、環境、エネルギーなど)の技術シーズをもとに世界を変えたい、世の中をよくしたいという構想を持ち、創業あるいは新事業展開の意志がある方
※個人、チームどちらでの参加もOK。法人設立前もOK。既に法人になっている場合でも設立年数の制限なし。

募集期間

2020年3月1日(日)〜2020年7月10日(金)

応募方法

こちらからメンバー登録のうえ、webフォームへの記入を行なって応募してください。

審査基準

リバネスおよびパートナー企業によって構成される審査員により、以下の各項目により審査します。
1. 新規性 2. 実現可能性 3. 世界を変えそうか 4. パッション

表彰

最優秀賞
(賞金30万円+事業投資500万円を受ける権利)1件

企業賞
(賞金20万円)10件程度を予定

主催

株式会社リバネス

応募からの流れ

エントリー開始 3月1日(日)

こちらからメンバー登録のうえ、webフォームへの記入を行なって応募してください。また、エントリーへの決意を促し、書類作成のコツを教える説明会を大学単位、個別に開催しています。お気軽にお問い合わせください。

1次選考:書類審査 7月14日(火)〜

リバネスおよびパートナー企業によって構成される審査員により、書類審査を行います。チーム、技術、パッション、将来構想などについての情報をwebフォームおよび動画にて提出していただきます。申請者全員に、審査結果をお知らせするとともに、応募内容に対するフィードバックを行います。また、プレゼンテーション審査に向けた個別面談(オンラインも可)を希望者に対して実施します。

キックオフ 東京 7月23日(木祝)

リバネスおよびパートナー企業、エントリーチームが集まり、交流を行います。互いに事業相談および連携先開拓を行うことが可能です。なお、当日の参加有無や内容は審査には関係しません。

ファイナリスト決定 8月上旬

書類審査を通過した希望者に対し、最終選考会に向けたプレゼンテーションのブラッシュアップを目的とした面談を実施します。また、パートナー企業との事業相談や連携先開拓を目的とした面談を設定可能です。

エコテックグランプリ 10月3日(土)

書類審査を通過したファイナリスト12チームについてプレゼンテーション審査を実施します。

マッチング支援期間 10月〜

デモデー終了後も継続してベンチャーとリバネスの連絡窓口はオープンにしており、事業化に向けたディスカッションが可能です。法人化するところから、試作開発、資金調達、研究開発などの幅広い立ち上げ期の課題に対応しています。また、ベンチャーとパートナー企業の協業マッチングも盛んになり、事業開発の支援を行っています。

超異分野学会 リアルテックベンチャーオブザイヤー表彰式 3月

2014年以降テックプランターに参加したすべてのエントリーチームの中から、「これから成長しそうなスタートアップ企業」を選出し、表彰式を行います。表彰式にはパートナー企業や様々な分野の研究者、町工場、ベンチャー支援機関、自治体などが集まり、デモデーからの進捗を知らせるとともに、事業連携の機会を見つけることができます。

過去の様子

グランプリ概要

グランプリ名 第1回エコテックグランプリ
場 所 センター・オブ・ガレージ(〒130-0003 東京都墨田区横川1丁目16−3)
開催日時 2020年10月3日(土)13:00-19:00
参加対象 クローズド・事前登録制にて開催(ファイナリスト、パートナー企業、プロフェッショナルサポーター)

スポットパートナー

株式会社荏原製作所
株式会社クボタ
サカタインクス株式会社
損害保険ジャパン株式会社
ダイキン工業株式会社
日鉄エンジニアリング株式会社
日本ユニシス株式会社
東日本旅客鉄道株式会社
三井化学株式会社

当日のタイムライン

12:30~13:00 開場
13:00~13:30 主催者あいさつ
13:30~14:30 最終選考プレゼン(Presenter①~④)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:40 最終選考プレゼン(Presenter⑤~⑧)
15:40~15:50 休憩
15:50~16:50 最終選考プレゼン(Presenter⑨~⑫)
16:50~17:50 審査時間
17:50~19:00 審査結果発表および表彰式

審査員

株式会社リバネス
代表取締役グループCEO
丸 幸弘

大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化。大学・地域に眠る経営資源や技術を組み合せて新事業のタネを生み出す「知識製造業」を営み、世界の知を集めるインフラ「知識プラットフォーム」を通じて、200以上のプロジェクトを進行させる。ユーグレナ技術顧問など、多数のベンチャー企業の立ち上げにも携わるイノベーター。

株式会社荏原製作所
環境事業カンパニー
事業企画部長
栴檀 恵治

1991年東海大学工学部卒。同年荏原製作所入社。環境プラント事業部門にて、1997年から6年間火力発電向け排ガス処理装置の実証試験に技術担当として参画。その後約10年間海外の大型ごみ処理施設の建設プロジェクトにコスト管理担当として参画。その後管理部門を経て、2017年から企画部門にてSDGsに関する取組みや、新規事業開発等に従事。2019年より現職。

株式会社クボタ
イノベーションセンター
グローバル統括部 部長
滝川 英雄

1986年久保田鉄工株式会社(現、株式会社クボタ)入社。工場管理、全社資金管理業務に従事後、米国販売子会社にて、財務・税務・管理全般を担当。帰国後、機械事業の海外事業展開を推進。海外子会社の統括部門長を経て、2019年6月より、新設されたイノベーションセンターの統括部門を担当。スタートアップとの提携や大学等とのコラボレーションをグローバルに推進し、オープンイノベーションによる課題解決に取り組む。

サカタインクス株式会社
取締役常務執行役員
研究開発本部長
上野 吉昭

1985年入社。研究開発本部 第二研究部長、第三研究部長を歴任。パッケージ用インキからインクジェットなどのデジタル印刷材料、またカラーフィルターに代表される画像表示材料を手掛け当社事業基盤を構築した。2014年より取締役研究開発本部長として、電子材料からバイオまで幅広く、事業拡大に向けた製品開発を主導している。

損害保険ジャパン株式会社
ビジネスクリエーション部長
山下 佳之

1999年損害保険ジャパン(当時:安田火災海上保険)入社。損害保険を中心としたリテール・ホールの営業、自動車保険商品の商品開発・管理や全社向けの商品戦略立案などに従事し、2020年4月に現職。これまでの保険商品・サービス開発経験も踏まえ、保険とのシナジーのある新規事業開発に取り組む。

ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター
副センター長 兼 CVC室長
三谷 太郎

2011年京都大学農学部卒、ダイキン工業入社。入社後、管理会計業務や2012年に買収した米国住宅用空調大手「Goodman社」のPMI等に携わる。2015年に社外留職で投資銀行業務を経験。帰任後、2017年にオープンイノベーションのグローバル拠点である「テクノロジー・イノベーションセンター」副センター長に就任。M&Aや出資等、コーポレートベンチャリングの推進を担当。2019年よりCVC室長を兼任。

日鉄エンジニアリング株式会社
相談役
藤原 真一

1978年、新日本製鐵株式会社(現日本製鉄株式会社)に入社。原料調達畑を長く歩んだほか、海外プロジェクトの投資管理にも従事。2011年執行役員、2013年常務執行役員、2015年6月新日鉄住金エンジニアリング株式会社(現日鉄エンジニアリング㈱)代表取締役社長、2017年米国PMI認定PMP(Project Management Professional)、2020年4月相談役。

日本ユニシス株式会社
グループマーケティング部 部長
古林 幹教

1986年日本ユニバック株式会社(現日本ユニシス株式会社)に入社後、流通・EC分野の流通改革を目指す大手企業の営業職に従事。2016年より現職、ユニシスグループのマーケティング部門にてマーケティングリサーチ、ビジネスプロセスデザイン、全社投資案件、オープンイノベーション推進での新事業推進を担当。社会課題解決を目指す新事業開発に、顧客・パートナーとのビジネスエコシステムで取組む。

東日本旅客鉄道株式会社
執行役員
事業創造本部副本部長
表 輝幸

1963年11月生まれ。88年東日本旅客鉄道入社。事業創造本部に配属後、(株) 日本レストラン調理センター、(株)日本ばし大増、(株)NRE大増などグ ループ企業の代表取締役社長を歴任。2010年6月(株)ルミネ 常務取締役に就任、専務取締役を経て、2016年6月執行役員 事業創造本部 副本部長に就任(現任)。

三井化学株式会社
ESG推進室長
右田 健

1988年三井石油化学工業(現三井化学)入社。総務部商事法務担当課⻑等を経て、2005年 CSR室課⻑、CSRの社内浸透に携わる。三井化学アメリカ(NY)勤務後、社⻑秘書、経営企画部副部⻑として、2014 中期経営計画、2025 ⻑期経営計画策定、ESG 要素の経営への組込み/体制整備に従事。2018 年より現職。気候変動・プラスチック戦略推進、Blue Value®/Rose Value®製品拡大を担う。

ファイナリスト

株式会社ノベルジェン
【代表】 小倉 淳
マイクロプラスチック除去で安全な水と食料を届ける

マイクロプラスチックの回収を行う生物処理技術を実用化し、環境汚染問題を解決すると同時に、安全な水を用いた陸上養殖技術を基にしたブランド養殖技術を事業化することで、安全な水と食料(水産物)を普及させる。

ファンファーレ株式会社
【代表】近藤 志人
数理最適化による産業廃棄物業界の省力化

現場制約を考慮した最適化アルゴリズムによりゴミ回収の配車計画を自動作成。従来の1/100の工数で最適な配車表を作成可能。労働人口不足に悩む廃棄物業界の省力化で、より強靭な社会インフラの実現を目指す。

AC Biode株式会社
【代表】久保 直嗣
有機ごみとプラスチックを低温で炭化・リサイクル

炭化触媒で有機ごみとプラスチックごみを150から200℃の低温で炭化し、解重合触媒によりプラスチックを低温でモノマーまで分解する。分散型でプラスチックゴミのケミカルリサイクルを実現する。

株式会社ジャパンモスファクトリー
【代表】井藤賀 操
培養苔で豊かな生活空間を創造し、陸の豊かさを守る

人の心も地球も癒す無限の可能性を秘めた苔で、豊かな生活空間の創造と陸の豊かさを守る。培養苔シート化技術を開発し、苔障子戸、苔提灯、苔扇子、そして環境浄化能を生かした鉱物資源の回収やリサイクルを目指す。

株式会社 Smart Laser & Plasma Systems
【代表】出口 祥啓
最先端レーザ応用計測機器を用いた産業界の革新化

レーザ計測技術により、産業プロセス中の温度、濃度を、2次元・3次元で高精度かつ時系列・リアルタイム計測を実現。発電、鉄鋼、化学プラント、半導体プロセスなどの次世代プロセス制御を可能とする。

株式会社Ridge-i
【代表】横山 慶一
インフラ異常検知等のRidge-iソリューション

火力発電所の燃焼状況、排水処理場の排水状況のように動的に変化する状態から異常を検知する映像解析AI「Deep Fire」をはじめとしたRidge-iソリューションにより環境負荷軽減と経済性両立を図る。

APC株式会社
【代表】與倉 三好
マイルドプラズマで実現する、接着剤レス・直接接合

マイルドプラズマ技術により物質表面に高密度で官能基を付与することで、様々な物質同士を、接着剤を使わずに接着できる。製造コストやエネルギーの低減だけでなく、マテリアルリサイクルにも大きく貢献できる。

CHOHOO
【代表】佐々木 満
亜臨界水反応技術を用いた農水産業資材の活用

農林水産分野における固形廃棄物を亜臨界水反応技術により液化・低分子化することで有用資源に変換する技術を開発。本技術を食品製造プロセスに導入することで資源を高効率利用し、廃棄物量の劇的な低減を実現する。

FCAB
【代表】中川 鉄水
軽量・小型・安定なアンモニアボランで水素社会へ!

軽い・小さい・長持ちで簡単に水素を取り出せるアンモニアボランを、充電器などの小型から移動式水素ステーションなど大型までの燃料電池製品に使って、あらゆるところで水素を使えるようにする。

Geothermy
【代表】松下 祥子
熱エネルギーを直接電力に変える、増感型熱利用発電

増感型熱利用発電は、石油資源の枯渇にも、放射性物質の廃棄にも悩まない、狭いスペースにも対応した、100℃以下の熱に「埋めて」も発電する技術。薄くて軽い、ファッショナブルなシート型電池作製も可能である。

Molecular Science Solutions
【代表】今堀 龍志
太陽光によるCO2回収・貯蔵・供給・利用システム

太陽光を用いた大気からCO2を回収・貯蔵・供給する分子技術と太陽光によるCO2化学変換を組み合わせて、太陽光をエネルギーとして大気中CO2を炭素資源へと変換する持続型炭素循環システムの構築を目指す。

ポリテック
【代表】岡 弘樹
有機プラスチック触媒によるオンサイト水素製造

可視光を吸収する植物由来のプラスチックが効率よく水還元触媒として機能する。地球に豊富に存在するバイオ資源を用いたオンサイト・オンデマンド水素製造で、水素の地産地消モデルの実現を目指す。