BIO TECH

バイオテックグランプリ2022

社会の課題解決に立ち向かう
バイオ、ヘルスケア、医療、創薬、医療機器、研究ツール等の
バイオテック領域の起業家・研究者の技術と想いを共に社会実装します
ABOUT
趣旨
大学や研究機関、企業の研究所では科学技術の「種」が生まれていますが、実用化に向けて芽を出すまでに大変な努力を要します。リバネスならびにパートナー企業によって開催する「テックプランター」は、これを発掘し、ビジネスまで芽吹かせるプランターとしての役割を担うことを目的としたエコシステムです。「バイオテックグランプリ2022」は、リアルテック領域(バイオ、ヘルスケア、医療、創薬、医療機器、研究ツール等)の技術シーズと起業家の発掘育成を目的としたプログラムです。
対象
  • リアルテック領域の技術シーズをもとに世界を変えたい、世の中をよくしたいという構想を持ち、創業あるいは新事業展開の意志がある方
  • 個人、チームどちらでの参加もOK。法人設立前もOK。
  • 既に法人になっている場合でも設立年数の制限なし。量産やPMF成立が近い方でもパートナー企業連携などを構想している方はOK。
募集テーマ
ヘルスケア、エネルギー、農業の基盤
募集期間
2022年3月1日(火)~2022年7月8日(金)
審査基準
リバネスおよびパートナー企業によって構成される審査員により、以下の各項目により審査します。
  1. 01新規性
  2. 02実現可能性
  3. 03海外への展開力
  4. 04世界を変えそうか
  5. 05パッション
表彰
最優秀賞:(賞金30万円+事業投資500万円を受ける権利)1件
企業賞:(賞金20万円)10件程度を予定
PARTNER
  • アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社
  • エーザイ株式会社
  • キリンホールディングス株式会社
  • サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社
  • 三和酒類株式会社
  • 三井化学株式会社
  • 明治ホールディングス株式会社
  • 株式会社ユーグレナ
  • ロート製薬株式会社
ASSET
  1. ASSET01リバネスコミュニケーター
  2. ASSET02パートナー企業
  3. ASSET03プロフェッショナルサポーター
  4. ASSET04スーパーファクトリーグループ
SUPPORT
  1. SUPPORT01起業の目的やビジョンの整理
  2. SUPPORT02プレゼンのブラッシュアップ
  3. SUPPORT03事業会社連携機会の提供
  4. SUPPORT04研究開発・試作開発の支援
  5. SUPPORT05知識戦略・知財戦略の支援
  6. SUPPORT06ファイナンス
DEMO DAY
グランプリ名
バイオテックグランプリ2022
場所
センターオブガレージ(東京都墨田区横川1-16-3)
開催日時
2022年9月24日(土)13:00-19:00
募集期間
2022年3月1日(火)~2022年7月8日(金)
参加対象
クローズド・事前登録制にて開催(ファイナリスト、パートナー企業、プロフェッショナルサポーター、スーパーファクトリーグループ)
主催
株式会社リバネス
タイムライン
12:30~13:00
開場
13:00~13:30
主催者あいさつ
13:30~17:00
プレゼンテーション(Presenter①~⑫)
17:00~18:00
審査時間
18:00~19:00
審査結果発表および表彰式
JUDGE
  • 高橋 宏之
    審査員長
    株式会社リバネス 執行役員
    高橋 宏之
    2009年横浜市立大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。40歳以下の若手研究者を対象にした「リバネス研究費」の立ち上げなど、産業界と若手研究者との間で新たな研究プロジェクトを生み出すことを中心に従事。さらに、アカデミアの枠組みにとらわれずに個々人の知識、技術、課題解決に対するパッションを合わせることで、新たな知識、研究開発のタネを生み出す場、「超異分野学会」を仕掛け続けている。
  • 羽鳥 通生
    アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社 新規事業開発部 部長
    羽鳥 通生
    1999年 東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用生命化学専攻修士課程修了。カルピス株式会社に入社し、商品開発やペプチド機能性研究に従事。その後、マーケティングや海外事業の商品開発を経てアサヒ飲料株式会社と統合後、2019年よりアサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社にて中長期戦略を担当、2022年9月より新規事業開発活動に携わる。
  • 安達 竜太郎
    エーザイ株式会社 コーポレートベンチャーインベストメント室 ディレクター
    安達 竜太郎
    2004年、武田薬品工業株式会社に入社し、13年にわたり創薬研究に携わる。2017年から新生企業投資株式会社にて技術系スタートアップに対するプリンシパル投資やファンド活動に従事。2020年にエーザイ株式会社に入社。バイオテックやデジタルヘルスのスタートアップに対するグローバルでのストラテジックな投資活動やファンドマネジメントに従事。筑波大学大学院生命環境科学研究科博士後期課程修了(生物科学博士)。
  • 石倉 徹
    キリンホールディングス株式会社 ヘルスサイエンス事業部部長
    石倉 徹
    89年キリンビール(株)に入社し、現在は新規事業創出およびCVCの運営を担っています。16年にシリコンバレーにてスタートアップを取り巻くエコシステムを学んだことが大きな刺激となりました。R&D部門での経験も踏まえ、オープンイノベーション定着のために社外の様々な人達と意識して交流しています。今回もスタートアップの皆さんのビジョンやユニークネスを我々のアセットとかけ合わせて、新たな価値を生み出すことを楽しみにしています。
  • 前川 知浩
    サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社研究推進部 主幹研究員
    前川 知浩
    大阪府出身。弁理士。技術経営博士。1998年光洋精工株式会社(現:株式会社ジェイテクト)入社。電動パワーステアリングの開発・設計を担当した後、ステアリングシステムの知財戦略を担当。2003年サントリー株式会社入社。知的財産部にて、生産設備/ペットボトル等の容器/ビールの知財戦略を担当。2021年4月より現職。基盤研究分野のオープンイノベーションを推進。
  • 林 圭
    三和酒類株式会社 三和研究所 所長
    林 圭
    1972 年生まれ。 1996 年に三和酒類株式会社入社、研究所に配属される。その後、総務部門(特許担当)、技術戦略部門、食品事業部門等の業務に従事する。現在日本生物工学会理事。
  • 上原 与志一
    三井化学株式会社 研究開発本部 未来技術創生センター センター長
    上原 与志一
    1992年三井化学株式会社入社後、化学品のプロセス開発・工業化、次いでバイオマス利用や省エネルギー・低炭素化技術など次世代のプロセス基盤技術開発に従事した後、2014年から経営企画部で新事業・新製品創出戦略ならびに長期経営計画策定に携わる。2017年より三井化学シンガポールR&Dセンターの社長として、新製品・新事業開発を加速すべく、東南アジアにおけるオープンイノベーションを推進。2022年4月より現職。
  • 長田 昌士
    明治ホールディングス株式会社 価値共創センター センター長
    長田 昌士
    1995年明治乳業(株)(現 (株)明治)入社後、乳児用ミルク等のニュートリション関連の基盤研究および商品開発研究、米国カリフォルニア大学デービス校客員研究員、国内・海外各事業の商品開発部長を担当。2019年より明治ホールディングス(株)価値共創センター。岩手大学非常勤講師や、(財)食品産業センター等にて食品の国際規格Codexの専門委員等を歴任。
  • 鈴木 健吾
    株式会社ユーグレナ 執行役員CTO
    鈴木 健吾
    1979年生まれ。2005年、東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程在学中にユーグレナを設立し、取締役就任。16年、博士(農学)学位取得。18年より現職。19年、博士(医学)学位取得。理化学研究所 微細藻類生産制御技術研究チーム チームリーダー、マレーシア工科大学 マレーシア日本国際工科院 客員教授、東北大学未来型医療創造卓越大学院プログラム特任教授(客員)を務める。著書に『ミドリムシ博士の超・起業思考』(日経BP)がある。
  • 布留川 透
    ロート製薬株式会社 戦略デザイン本部 チーフデザイナー
    布留川 透
    東京理科大学 基礎工学部 生物工学科卒、同大学院修士課程修了。マイクロアレイ法を用いて、血液幹細胞の赤血球分化に関与する糖鎖酵素遺伝子酵素の同定と機能解析を実施。2009年にロート製薬に入社し、ドラッグストアでの営業、営業企画部門を経て、目薬を中心とする医薬品の商品開発、同部門でのマネジメントに長年携わる。2022年4月より現職に就く。
FINALIST
  • 小島 伸彦
    エコセル株式会社
    【代表】小島 伸彦
    細胞社会のデザインを加速しバイオ業界に貢献する

    細胞社会のデザインを加速しバイオ業界に貢献する

    我々の体内の組織や臓器は細胞社会といえる。正常な細胞社会や異常な細胞社会(疾患状態)を、クライアントのニーズに沿ってカスタムスフェロイドという形で自在に作製し、これを評価するシステムの提供を目指す。
  • 菅沼 名津季
    株式会社bacterico
    【代表】菅沼 名津季
    パフォーマンス最大化・パーソナル菌サプリ「Bi-fit」

    パフォーマンス最大化・パーソナル菌サプリ「Bi-fit」

    腸内細菌は全身の疾患と関係している。ヒトの腸内細菌はそれぞれ固有のものであり、普段摂取している製品が腸内細菌に最適なものであるとは限らない。そこで、そのヒトの腸内細菌に最適化された菌サプリを提供する。
  • 柴田 未央
    株式会社ユーブローム
    【代表】柴田 未央
    肌のマイクロバイオームデザイン

    肌のマイクロバイオームデザイン

    イメージや口コミに頼らずに「自分に合う」がわかる。自宅でできる肌の常在菌検査で、自分軸でその人にピッタリ合ったスキンケア選択を提案するコンサルティングサービス。
  • 早水 建祥
    株式会社ミーバイオ
    【代表】早水 建祥
    光スイッチタンパク質のバイオ生産への社会実装

    光スイッチタンパク質のバイオ生産への社会実装

    バイオ生産の代謝経路の「交通整理」において、光によって活性をON⇔OFF制御するなど、光スイッチタンパク質を「信号」のように活用。光スイッチタンパク質のバイオ生産への社会実装を目指す。
  • 小澤 陽介
    エピストラ株式会社
    【代表】小澤 陽介
    バイオ産業の生産条件の最適化

    バイオ産業の生産条件の最適化

    AIを用いた生命科学実験の自動最適化サービスを提供する。これにより、従来よりも少ない試行回数で最適実験条件を見つけることが可能になり、研究開発及び製造にかかる時間とコストを大幅に削減できる。
  • 樋脇 治
    MBF
    【代表】樋脇 治
    高精度な非侵襲脳機能計測を可能にする磁界プローブ型BMI

    高精度な非侵襲脳機能計測を可能にする磁界プローブ型BMI

    新規に考案した頭皮上に置いたコイルで脳信号を非侵襲的に計測する技術を用い、脳の潜在的な情報を高時空間分解能で読み取りコンピュータにつなげる高精度ウェアラブルブレインマシンインタフェースを実現する。
  • 徳永 信
    Nanocat Gold
    【代表】徳永 信
    担持金ナノ粒子を用いた酒類などの飲料の香りの制御

    担持金ナノ粒子を用いた酒類などの飲料の香りの制御

    酒類などの飲料に含まれる硫黄化合物は、しばしば悪臭や飲みにくさの原因となる。従来法で難しいとされていた完全かつ選択的な硫黄化合物の除去を、独自に開発した担持金ナノ粒子の特異的な吸着作用により達成した。
  • 難波 匠太郎
    Protein Burden
    【代表】難波 匠太郎
    1細胞レベルでのタンパク質生産最適化

    1細胞レベルでのタンパク質生産最適化

    微生物発酵によるタンパク質生産が注目を集める中、我々は酵母細胞内でのタンパク質生産量の最適化に成功した。この技術を、あらゆる種のタンパク質に応用していくことで、世界のタンパク質不足を解消する。
  • 水谷 正治
    ゼニコケット
    【代表】水谷 正治
    ゼニゴケ合成生物学プラットフォームの開発

    ゼニゴケ合成生物学プラットフォームの開発

    酵母に匹敵する遺伝子改変技術と光エネルギーを利用できるゼニゴケは、合成生物学プラットフォームとして有望であり、食べられるゼニゴケの分子育種と合わせて宇宙・産業利用を目指している。
  • 池袋 一典
    バイオセンシングチーム
    【代表】池袋 一典
    ウイルスが存在すると光る試薬の開発

    ウイルスが存在すると光る試薬の開発

    SARS-CoV-2等のウイルスの存在が疑われる場所に添加すると、ウイルスが存在する場合のみ化学発光し、ウイルスの有無が検出できる試薬をアプタマーと抗体を用いて開発した。
  • 五十里 彰
    バリアキーパー
    【代表】五十里 彰
    ストレス性腸疾患のゼロ社会の実現

    ストレス性腸疾患のゼロ社会の実現

    ストレス社会の中で炎症性腸疾の患者が増加しているが、効果的な予防法・治療法はない。炎症性腸疾患の予防効果をもつ機能性食品素材及び治療効果をもつ低中分子薬を開発することで、患者ゼロを目指す。
  • 清水 達也
    サーキュラーセルカルチャーコンソーシアム
    【代表】清水 達也
    サーキュラーセルカルチャーによる培養食料生産

    サーキュラーセルカルチャーによる培養食料生産

    迫りくる食料危機を解決すべく、穀物を飼料とした家畜飼育による現行の食肉生産システムの代替として、藻類を栄養源とした動物細胞の培養と可食部組織のみの製造による革新的な培養肉生産システムを実現する。
BIO TECH9/24開催
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