MARINE TECH

マリンテックグランプリ2021

社会の課題解決に立ち向かう
海洋に関わるものづくり、モビリティ、IoT、人工知能、素材、エネルギー、食糧等の
マリンテック領域の起業家・研究者の技術と想いを共に社会実装します
ABOUT
趣旨
大学や研究機関、企業の研究所では科学技術の「種」が生まれていますが、実用化に向けて芽を出すまでに大変な努力を要します。リバネスならびにパートナー企業によって開催する「テックプランター」は、これを発掘し、ビジネスまで芽吹かせるプランターとしての役割を担うことを目的としたエコシステムです。「マリンテックグランプリ2021」は、リアルテック領域(海洋に関わるものづくり、モビリティ、IoT、人工知能、素材、エネルギー、食糧等)の技術シーズと起業家の発掘育成を目的としたプログラムです。
対象
  • リアルテック領域の技術シーズをもとに世界を変えたい、世の中をよくしたいという構想を持ち、創業あるいは新事業展開の意志がある方
  • 個人、チームどちらでの参加もOK。法人設立前もOK。
  • 既に法人になっている場合でも設立年数の制限なし。量産やPMF成立が近い方でもパートナー企業連携などを構想している方はOK。
募集テーマ
豊かな海を次世代に引き継ぐ
募集期間
2021年3月1日(月)~2021年7月9日(金)
審査基準
リバネスおよびダイヤモンドパートナー企業によって構成される審査員により、以下の各項目により審査します。
  1. 01新規性
  2. 02実現可能性
  3. 03世界を変えそうか
  4. 04パッション
表彰
最優秀賞:(賞金30万円+事業投資500万円を受ける権利)1件
企業賞:(賞金20万円)10件程度を予定
PARTNER
  • 株式会社IHIジェットサービス
  • 旭有機材株式会社
  • 株式会社荏原製作所
  • 株式会社商船三井
  • ツネイシホールディングス株式会社
  • 日鉄エンジニアリング株式会社
  • 日本水産株式会社
  • 日本ユニシス株式会社
  • マルハニチロ株式会社
ASSET
  1. ASSET01リバネスコミュニケーター
  2. ASSET02パートナー企業
  3. ASSET03プロフェッショナルサポーター
  4. ASSET04スーパーファクトリーグループ
SUPPORT
  1. SUPPORT01起業の目的やビジョンの整理
  2. SUPPORT02プレゼンのブラッシュアップ
  3. SUPPORT03事業会社連携機会の提供
  4. SUPPORT04研究開発・試作開発の支援
  5. SUPPORT05知識戦略・知財戦略の支援
  6. SUPPORT06ファイナンス
DEMO DAY
グランプリ名
マリンテックグランプリ2021
場所
センターオブガレージ(東京都墨田区横川1-16-3)
開催日時
2021年10月2日(土)13:00-19:00
募集期間
2021年3月1日(月)~2021年7月9日(金)
参加対象
クローズド・事前登録制にて開催(ファイナリスト、パートナー企業、プロフェッショナルサポーター)
主催
株式会社リバネス
タイムライン
12:30~13:00
開場
13:00~13:30
主催者あいさつ
13:30~16:50
最終選考プレゼン(Presenter①~⑫)
16:50~17:50
審査時間
17:50~19:00
審査結果発表および表彰式
JUDGE
  • 篠澤 裕介
    審査員長
    株式会社リバネス 執行役員
    篠澤 裕介
    東京大学大学院農学生命科学研究科修了(農学修士)。PR会社を経て2009年よりリバネスに入社。2012年よりメディア開発事業を立ち上げ、2013年より、シードアクセラレーション事業「TECH PLANTER」を立ち上げる。2015年よりリアルテックファンドでグロースマネージャーに着任、担当領域をバイオ・海洋として事業化支援を行う。2018年より、創業開発事業部長。起業でなく「創業」をテーマに活動中。
  • 須貝 俊二
    株式会社IHIジェットサービス 代表取締役社長
    須貝 俊二
    東京工業大学工学部機械物理工学科卒。1982年石川島播磨重工業株式会社(株式会社IHI)に入社。次世代航空エンジンの開発業務に携わった後、エンジン製造部門責任者を経て現在に至る。IHIグループは元々造船業で、海洋分野の知見が多く、宇宙事業と海洋事業のコラボをしやすい環境を活用して、衛星からの船舶位置情報と付加価値情報を国内外海洋関係者に提供中。
  • 興梠 英裕
    旭有機材株式会社 先端材料推進グループ長
    興梠 英裕
    1970年宮崎県生まれ。1995年旭有機材株式会社に入社後、自動車用途のフェノール樹脂成形材料や薬液に適用するポリプロピレン製パイプといったプラスチック製の部素材開発に従事。新規事業探索を目的に大学との共同研究も経験。現在は経営企画部の責任者としてM&Aや中期経営計画の策定に関わりながら、2020年より兼務の形で現職。事業部の強みが活かせる領域での新規事業創出を目指す。
  • 松井 寛樹
    株式会社荏原製作所 次世代事業開発推進部マリンソリューション課長
    松井 寛樹
    2001年荏原グループ入社。入社以来、人事労務・企画業務にて幅広い領域に従事。主にシステム導入含む業務改革プロジェクトに参画。関係会社への出向経験多数。海が抱える社会課題解決を志し、2019年公募により養殖事業推進プロジェクトに参画。
  • 京田 繁樹
    株式会社商船三井 技術革新本部 スマートシッピング推進部 スマートシップ戦略チームリーダー
    京田 繁樹
    2001年早稲田大学政治経済学部卒、同年三菱重工業株式会社へ入社。2007年商船三井へ入社後、LNG船事業、自動車船事業、グループ会社の経営管理等に従事。2018年から現部署にて自律運航船やXR技術活用といった船舶のICT推進に取り組むとともに、地球の面積の7割を占める海を舞台にワクワクする物流イノベーションを起こすべく、社外との共創や革新的な技術・アイデアの開拓に取り組む。
  • 津幡 靖久
    ツネイシホールディングス株式会社 経営管理部 執行役員
    津幡 靖久
    1969年東京生まれ、早稲田大学商学部卒。コンサルティング 業界(アンダーセンコンサルティング、A.Tカーニー)にて約7 年情報通信関連ベンチャー企業(フォーバルテレコム、サイボウズ、フィードパス)約12年の経験を経て、2011年代表を務めていたフィードパスのヤフーによる買収を機にヤフーに入社。新規事業企画、M&A、グループ会社管理等を担当後、2015年10月ツネイシホールディングス入社、2016年1月より執行役員として経営企画部門を担当(現任)同年4月CVC子会社 のツネイシキャピタル(現ツネイシキャピタルパートナーズ)を設立、代表取締役社長就任(現任)ベンチャー投資事業及ひ゛グループ全体のM&A等による新規事業開発を担当。
  • 狩谷 卓郎
    日鉄エンジニアリング株式会社 ソリューション共創センター 養殖システムビジネス部長
    狩谷 卓郎
    1994年、新日本製鐵株式会社(現日本製鉄株式会社)に入社。エンジニアリング事業本部において建築・鋼構造分野の工事事務管理や営業を担当。2013年から事業開発室長として新規事業開発全般を担当した結果、大規模沖合養殖システムの企画立案・開発・事業化に取り組み、2019年より現職。学生時代は、文学部美術史学科において、仏教彫刻を専攻。
  • 畑中 晃昌
    日本水産株式会社 中央研究所 養殖基盤研究室 研究室長
    畑中 晃昌
    1999年東京大学農学生命科学研究科卒。同年日本水産株式会社入社。入社後、中央研究所にて、水産物の加工技術開発、水産物由来の機能性原料開発、養殖飼料開発などに従事。2014年より現職。養殖を含めた水産事業のオープンイノベーションによる課題解決に取り組む。
  • 松本 裕志
    日本ユニシス株式会社 サービスイノベ―ション事業部 事業部長
    松本 裕志
    入社後、JA系統金融機関様、地域金融機関様の基幹系システムを中心に営業として従事。2015年よりアグリ領域のビジネス開発に取り組む。現在は、郵便事業・宅配物流・学校教育保育・エンタメビジネス等の領域も担当。グループ会社ユニアデックスの取締役、某インバウンド機構の理事を兼任。あらゆる業界のビジネスのデジタル化を推進し、生活者の利便性の向上や産業の活性化を目指す。
  • 芦田 慎也
    マルハニチロ株式会社 中央研究所長
    芦田 慎也
    1964年生まれ。京都大学理学部卒業後、1988年 大洋漁業株式会社(現 マルハニチロ)入社。入社後、中央研究所にて、主に、水産物からの機能性素材開発、生食用マグロ加工品などの水産・食品加工技術開発に取り組む。2015年より中央研究所副所長、2019年より現職。
FINALIST
  • 木村 裕人
    株式会社エイトノット
    【代表】木村 裕人
    自律航行小型EV船によるオンデマンド型水上交通

    自律航行小型EV船によるオンデマンド型水上交通

    離島航路、貨物輸送、観光など島国である日本において欠かせない「水上輸送」が抱える社会課題に対して、ロボティクスとAIによる、自律航行小型EV船によるオンデマンド型水上交通を用いて課題解決を目指す。
  • 鉄村 光太郎
    エスイーシー・シープレックス株式会社
    【代表】鉄村 光太郎
    深海対応ポリオレフィンを用いたPID問題の解決

    深海対応ポリオレフィンを用いたPID問題の解決

    深海センサや海底電線の絶縁不良や、太陽光パネルの性能劣化(PID)の原因に「強電界中のナトリウム移動」がある。深海水圧中で塩分移動を抑止する耐圧ポリオレフィン素材により、本PID問題の解決を目指す。
  • 瀧本 朋樹
    フューチャークエスト株式会社
    【代表】瀧本 朋樹
    VDESによる海上横断型通信プラットフォーム

    VDESによる海上横断型通信プラットフォーム

    VHF波でデータ送受信を可能にする新たな通信プラットフォームの開発により大型船、小型船舶・漁船及び無線機を持たないユーザー間のコミュニケーションを可能とし、海上間、海陸間の情報プロバイダを目指す。
  • 石井 和男
    株式会社ロボサイエンス
    【代表】石井 和男
    水中環境における情報基盤技術の開発と実海域の実装

    水中環境における情報基盤技術の開発と実海域の実装

    海洋分野では、船舶の検査保守、港湾の点検等、水中インフラの自動検査保守や、水産養殖においても給餌の最適化、養殖環境の保全が課題である。水中の情報基盤技術とそのツールとなるロボットを開発する。
  • 工藤 裕
    株式会社天の技
    【代表】工藤 裕
    衛星画像解析による海岸漂着ゴミ調査

    衛星画像解析による海岸漂着ゴミ調査

    衛星画像を用いた海岸漂着ゴミのモニタリング技術開発に取り組んでいる。実際に特定の条件下において実績が生まれており、その事例を紹介する。さらに衛星画像解析技術が新たな産業・事業に繋がることを示す。
  • 水田 敬
    クルーシャル・クーリング・パフォーマンス株式会社
    【代表】水田 敬
    新放熱システムによる超高輝度省エネ型海洋照明開発

    新放熱システムによる超高輝度省エネ型海洋照明開発

    新しい放熱システムであるFGHPテクノロジーにより半導体の熱問題を解決し、電子機器の大幅な高性能・省エネ化を達成できる。これを海洋分野に活かし、カーボンニュートラル実現に貢献する。
  • 山崎 大志
    株式会社コアシステムジャパン
    【代表】山崎 大志
    壊れないセンサで土木・水環境インフラのDXを加速

    壊れないセンサで土木・水環境インフラのDXを加速

    落雷・漏電による破損の可能性が低く、測定誤差も小さい、ヘテロコア光ファイバーセンサを開発。橋梁や高電圧鉄塔、トンネル、河川、下水道管理などに応用し、高精度なメンテンス及び環境モニタリングを推進する。
  • 上田 正人
    KUAU
    【代表】上田 正人
    サンゴの高効率増殖技術でCO2固定化を目指す

    サンゴの高効率増殖技術でCO2固定化を目指す

    独自の再生医療技術を活用し、サンゴ片から大量のポリプを単離、基盤に定着させる高効率増殖技術の確立を目指す。炭酸カルシウムの骨格をもつサンゴの増殖によりCO2を固定しカーボンニュートラル達成に資する。
  • 野城 菜帆
    MizLinx
    【代表】野城 菜帆
    海洋資源探査を効率化する観測システム

    海洋資源探査を効率化する観測システム

    水温や画像等、所望の深さの海中データを取得し、遠隔から漁場/養殖場の様子を確認できる海洋観測システムを開発し、漁業・養殖業の業務効率を改善する。将来的には海底資源の探査に繋げていくことを目指す。
  • 渡邉 豊
    Team D3DCG
    【代表】渡邉 豊
    人間重心検知理論による疲労・熱中症評価システム

    人間重心検知理論による疲労・熱中症評価システム

    筋肉に支えられている人間は、ばね構造体と見なすことができる。これに基づき自動車等移動体で実績のある3D重心検知理論を適用した人間重心検知理論により、人間の揺動を監視し、疲労・熱中症を評価する。
  • 和田 知久
    Team DEPS
    【代表】和田 知久
    AUV船団を実現する低コスト低消費電力海中GPS

    AUV船団を実現する低コスト低消費電力海中GPS

    低コスト低消費電力型海中GPS技術とAUV船団協調による並列海底スキャン、AUVの小型化と低コスト化により、「広範囲、効率的、高精度」な深海海底地形スキャンを実現する。
  • 堀 克敏
    微生物パワー
    【代表】堀 克敏
    微生物による魚病対策技術で実現する次世代水産養殖

    微生物による魚病対策技術で実現する次世代水産養殖

    魚介類が常に水中で微生物に曝されて生きていることに着眼し、世界で初めての魚病対策技術「表皮プロバイオティクス」を確立。これにより積極的に微生物を活用する生態系模倣型の水産養殖を実現する。
MARINE TECH10/2開催
募集は終了
しました